【煉獄劇場】第50話 狸小路杯Ex5<シバター編>
※苗穂ちゃんは日曜日洞爺湖アニメフェスに参加予定でしたが、まずそれを裏切って札幌に帰ってきてから狸小路杯に参加せずマ〇ハン苗穂に並ぶというダブルの裏切りをした上でゆゆゆで▲43kでした。多分設定は③!
※雫…調べたら姉ヘ〇スって書いてました!リンクと予約は自己責任で!
※すずのらんオーナーは星矢が大好きすぎて負けまくってます
苗穂ちゃん
「というわけで、私は今狸小路杯Ex5の表彰式に参加していますがサプライズゲストという事であの大物ユーチューバーのシバターさんが飛び入り参加してくれています!!」
シバター(苗穂ちゃんブログver.)
「シバターだ、宜しく頼む」
苗穂ちゃん
「いやーそれにしてもびっくりしましたね。狸小路杯お疲れさまでしたーんって参加者の皆さまとキャッキャしてた時にウオォォォォォォオオ!!って歓声のような地響きが聞こえてきたと思ったらシバター降臨して私の横を歩いていきましたからね・・思わず椅子からガタッと立って身構えてしまいましたよ」
苗穂ちゃん
「ぶっちゃけますと私スロットの演者さんってあんまり好きじゃなくって・・なんかいっつもパチスロ公務員かよ!!って感じで15時くらいまでのらりくらりと昼食休憩したりファン対応でサインしたり握手したりと、その対応自体は嬉しいんですが打つ時間が全然短くて一般ユーザーと同じく閉店までいろとは言いませんがもっと長くいてもいいんじゃないのかと思っておりまして・・」
苗穂ちゃん
「そんな中でシバターさんは滞在時間も長いですし、歯に衣着せぬ辛辣トークで10割の分岐割ったらもう来ねぇぞ!!って豪語してるだけあって店としても設定入れてくるしで他の演者さんとは違うなーとは思ってましたが・・まさかこんなただのスロ好きな飲み会にふらっと寄ってくれるほど距離感の近い人だったとは驚きです」
シバター
「ユーザー主体で面白そうな事をやっているというのは北の狼から聞いていたからな。札幌は変な打ち手もいるし都合がつけば来ようとは思っていたんだ」
苗穂ちゃん
「・・・・変な打ち手・・?」
4:00ちょい前くらいから
苗穂ちゃん
「え、あの30万貸して下さい毎月2万ずつ返していきますから!!という札幌ツイッター勢でも軽い流行語になったあれって実際に言った人いたんですね」
シバター
「あぁいたぞ、こいつだ」画面ミセー
苗穂ちゃん
「え・・あ・・ウワァ・・彼だったのか・・」
シバター
「全く・・こういう見ず知らずの他人にとんでもない事を平然と言い出す輩はどうしようも無いな。もっと品性を持てないものか・・」
苗穂ちゃん
「そうですよねぇ・・いくらなんでも少し話した事のある人にお金の無心とか君可愛いねとかそんな事言う人はちょっと・・・・うん?」
※これは流石にすだち様から掲載の許可をいただいておりまぁす!!
苗穂ちゃん
(・・この人も大概じゃないですか!!)
ーーーーーというわけで狸小路杯Ex5はとんでもない大物ゲストの参加もあり大盛況のうちに終わりましたとさ。私は人見知りなので全然話しかけられませんでしたが、参加者の皆さんと写真撮ったり普通に話して飲んでたのは何かこう嬉しいものがありましたね!シバターさんありがとうございました!!