【煉獄劇場】第39話 昨日の続き、4/4苗穂補足
ーーーーー話は前回の続きから。舞台はまだ(首脳陣じゃないのに)狸小路杯首脳会議なのである。
ちなみに今回は過激な表現ばかりが飛び出るので、気分を害する人もいるかもしれない事を先に言っておきます。読むのも読まないのも自己責任自己責任・・・・
北のフェンリル
「・・・・話をまとめると、東京や他の取材規制の厳しい都府県ではツイッター等の打ち手側から発信するツールは非常に重宝されてるわけでホール関係者も非常に注目している。そもそも打ち手は自分の推しの店は自分で盛り上げていけという話だな」
苗穂ちゃん
(ふむふむ・・フェンリルさんの話は非常に為になりますね。騙されてまた狸小路杯の広報になりましたが、それ以上に期待値を稼いで帰れそうです)
北のフェンリル
「さて、そこで問題になってくるのは専業という存在だ。苗穂、お前は専業をどう思っている?」
苗穂ちゃん
「専業ですか・・?別にそんな深く考えた事は無いですが人によってそれぞれだから一概にどうとは言えない気も・・SRUSHする人とか太陽の広告塔とか好きで推してる専業さんもいますし・・」
北のフェンリル
「そうだな、その意見は勿論正しい。その2人の事ではなく専業全般に言える事なのだが奴らは何も産み出さない存在という事だ。社会人は仕事で稼いだお金をスロット市場に投入する、大学生やフリーターもバイト代を投入する・・だが奴らは何も投入しない。外で稼いでくる手段が無いからな。・・業界の構造上、勝った負けたの富の再分配の原資はこの仕事で稼いで突っ込まれているお金だけだ。これをかすめとっている存在が専業で当然その分一般ユーザーの取り分は減る」
苗穂ちゃん
(今日は随分過激な事を言ってますね・・また変な人達に絡まれなければいいのですが・・)
北のフェンリル
「だがしかしだ・・そんな彼らにも役どころがある。それはホールの情報をアピールする、この1点だけだ。そもそも時間の無い社会人がアピールするより毎日ホールにいて時間があって状況が分かる専業がアピールする方が情報の確度も量も上になるはずだ。だがそう簡単にする奴はいない・・自分の稼ぎに直結するからな、これも当然の話だ」
北のフェンリル
「だがあえて言おう。私は行かないがなまらいぶやゾロ目など特定日に何の呟きもなくただ鍵垢で情報だけ集めてホールから抜こうとする輩は存在している価値が無い。この業界に食わせてもらっているのならホールを盛り上げて恩を返せ、恩を返すくらい犬でも出来る事だぞ」
苗穂ちゃん
(うわぁ・・過激すぎぃ・・)
北のフェンリル
「苗穂、お前の好きな専業はどんな奴らだ?」
苗穂ちゃん
「そうですね・・1人は抽選が強くて毎回滅茶苦茶な番号を引くことに期待してしまう人で、データ取りも細かくて打ってる楽しさが伝わってくる人です。もう1人はなぜか毎回自撮りを掲載していて、あの自撮りを掲載する事で太〇グループから1枚10,000円くらい謝礼が出てるんじゃないか(何の謝礼だよ)と勝手に思ってる人ですね・・。あ、二人ともブログやってます」
北のフェンリル
「それだ。好かれる専業というものは情報をある程度は公開しているものだ。それをせずにライターが来たらいつもの動きが出来ないと叩きつつもその店舗に並んだり、出て無いホールをアピールするなと噛みついたり、ガラケーを馬鹿にするなと絡んできたりするだけでは愚の骨頂だ。もっと本気を出せよと言いたいぞ」
苗穂ちゃん
(こんなの記事として載せちゃっていいのかなぁ・・)←載せちゃいました
北のフェンリル
「とにかくだ、現在北海道のスロット業界は非常に盛り上がってきている。この盛り上がりを一過性のもので終わらせるか、それとも今後も続いていくのかは全て打ち手側に委ねられているといっても言いすぎでは無い。だからお前も盛り上げる為に記事を書き続けるんだぞ苗穂」
苗穂ちゃん
「えっ、そういう結論?」
ーーーーーそういうわけで、とても過激な発言が出まくった飲み会も終わり苗穂ちゃんは帰路に着くのであった
苗穂ちゃん
「あ、そういえば4/4の苗穂に関してフォロワーさんからDMが着てましたね」
苗穂ちゃん
「ふむふむ・・4/4だから獅子の日で獣王に座ったら7,500枚ですか・・。示唆としては金トロフィー(設定4以上確定)までしか出なかったけど他の確率を考慮すると⑥が妥当と・・。獣王は好きなシリーズなので素直に羨ましいですねぇこれ・・」
苗穂ちゃん
「もう上の方に書いた内容が衝撃で苗穂がかすんでしまいますが、一体4/4の苗穂はどれだけの示唆をちりばめていたんでしょうね。これからも皆様の情報提供をお待ちしております!」